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2007年06月18日

黒川康正「視野が2倍広がる読書術」

視野が2倍広がる読書術

図書館で見つけた少し古びた本です。
平成4年刊行でした。

筆者は、東大出身で、弁護士と公認会計士と通訳試験(今の通訳案内士試験のこと?)に合格しているそうで、資格試験の勉強法に関する本も多く出しているようです。

本を加工して使いやすくしよう、というあたりが面白かったです。
(本は「半完成品」と考える→自分で手を加えて理解を助ける)

この本で紹介されていた加工法は以下の通り。
・ページの余白を利用して文章の内容を図に描く
・本の表紙に目次を貼る
・表紙を本文と同じサイズにカット
・化粧扉に切り込みを入れて、指で押さえれば目次が開けるようにする
・各章の見出しを小口に書き込む
・分厚い本は解体する
・索引ページの上部に50音を追記する(索引の索引)
・ひもしおりを追加
・類書が多い場合は定本を決めて、他の本の内容を追記していく

これらのアイデアを紹介しているへろへろした細い線のイラストが妙に味があります。
とりあえず、書き込み系は真似してみようと思います。

<関連本?>
糸川英夫著「驚異の時間活用術―なぜこれほど差がつくのか
昔読んだこの本の影響で、「分厚い本をバラして持ち歩く」というのは真似ていたことがあるのですが、バラしたものを後で探すのが大変ということで、最近はあまりやってません。
本ばらしを実践するときは、バラ用、保存用の2冊を買った方が良いのかもしれません。


ラベル:読書術 黒川康正
posted by とーき at 22:08 | TrackBack(0) | 勉強術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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