banner_02.gif

2007年05月31日

神田昌典「お金と英語の非常識な関係」

お金と英語の非常識な関係(上) 神田昌典&ウィリアム・リード、スペシャル対談CD付き
お金と英語の非常識な関係(下)―神田昌典の全情報ソース付き

図書館の語学コーナーでピンクの背表紙が妙に目立っていたので、気になって借りてみました。
筆者が実践した、英語情報から日本でのビジネスに生かせる情報を探す方法の紹介とその道義付けという感じの内容。

・洋書が読めるようになれば、有益な情報が入手できる
・100%内容が理解できなくても図版やキーワードだけから得られる本の少しの理解でも大きく役に立つことがある
・分厚い有益な本は日本ではなかなか翻訳されない
・フォトリーディングの勧め
・英語でビジネスをするのは楽しい
・経済予測理論(46歳人口によって景気が左右される。日本のピークは2020年?)と70年周期説
・発想は異質なもの同士を結びつけることから生まれる
・実用的で簡単なビジネス英語から学べ
・日常会話、専門外、単語力、文法、流暢、発音を捨てる
・自分の専門分野に関連する60分×3本分の英語を頭の中に入れる
・言いたいことを言うための文章パターンは意外と少ない
・自分がしゃべっている間は何も情報は得られない
・大きな声で、1オクターブ落として
・スタート地点とゴール(願望)を意識して走り出せ
・積み上げ方式よりも結果先取り方式を
・本当に英語が必要か?(通訳を使えばビジネスはできる)
・あいまいな目標は達成できない
・英語がしゃべれることに対する偏見は非常に強い(自分でブレーキをかけていないか)
・英語学習の障害(初期:努力が結果に表れない、足を引っ張る人が現れる、中期:中だるみ、自信過剰と自信喪失)
・成功するのを恐れるな
・海外で開催されるセミナーや展示会への参加が有益(洋書を糸口に)
・冷や汗一粒一粒が未来を作る
・下手な英語を誤魔化すテクニック
・コミュニケーションの進行パターンを学ぶ(興味→質問→答えの理由を聞く→違った視点を提供→意見の統合、の繰り返し)
・代表的なビジネス誌の紹介

〈紹介されている本〉
Tested Advertising Methods (Prentice Hall Business Classics)
Managing Corporate Lifecycles - Serbo-Croatian Edition
Awakening the Heroes Within: Twelve Archetypes to Help Us Find Ourselves and Transform Our World
Multiple Streams Of Income
非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣

まずは、自分の専門分野の英語を学べ、というのは、野口悠紀雄「「超」英語法」の主張と似ています。
テープ3本暗記は挑戦したいです。
ラベル:神田昌典
posted by とーき at 00:52 | TrackBack(1) | 英語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この記事へのトラックバック

「理系たまごの英語40日間トレーニングキット」
Excerpt: 理系たまごの英語40日間トレーニングキット 先日読んだ神田昌典「お金と英語の非常識な関係」の英語勉強法の実践のため、専門分野の英語から優先して勉強するため、前から気になっていた本書を購入しました。テ..
Weblog: とーきの読書記録
Tracked: 2007-06-02 19:54
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。